マーラー – 交響曲第７番ホ短調夜曲(ミヒャエル・ギーレン)

ショパン – 12の練習曲作品10(マウリツィオ・ポリーニ)

ラフマニノフ – ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18 (反田恭平)

ブラームス – 交響曲第3番ヘ長調作品90(レナード・バーンスタイン)

ベートーヴェン – エグモント Egmont 序曲作品84(ロリン・マゼール)

ブラームス – 交響曲第4番ホ短調作品98(レナード・バーンスタイン)

ショパン – 24の前奏曲作品28(マルタ・アルゲリッチ)

ベートーヴェン – 交響曲第4番変ロ長調作品60(ヘルベルト・ブロムシュテット)

モーツァルト – 交響曲第25番ト短調 K. 183(外山雄三)

ショパン – ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11(チョ・ソンジン)

ショパン – ワルツ第6番変ニ長調作品64-1 小犬のワルツ(スタニスラフ・ブーニン)

ベートーヴェン – ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調作品24 「春」(ギドン・クレーメル)

モーツァルト – 魔笛 K. 620(ジェームズ・レヴァイン)

ベートーヴェン – ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73 皇帝(アレクシス・ワイセンベルク)

サラサーテ – ツィゴイネルワイゼン作品20 Zigeunerweisen(ヤッシャ・ハイフェッツ)

ドヴォルザーク – 交響曲第1番ハ短調作品3 ズロニツェの鐘(ヴァーツラフ・ノイマン)

ラヴェル – 演奏会用狂詩曲ツィガーヌ(五嶋みどり)

チャイコフスキー – 交響曲第5番ホ短調作品64(ユーリ・テミルカーノフ)

仲道郁代

ショパン – 夜想曲第20番嬰ハ短調レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ(仲道郁代)

作曲時期 – 1830年楽曲構成 - 嬰ハ短調、レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ、4分の4拍子、三部形式。ピアノ：仲道郁代 2007年11月11日サントリーホール

ショパン – 練習曲ハ短調作品10-12 革命のエチュード(仲道郁代)

作曲時期 – 1831年楽曲構成 - この曲は同じ調で書かれたベートーヴェンのピアノソナタ第32番ハ短調を暗示させる。この曲の77～81小節と、ショパンが大いに感嘆したことで知られているベートーヴェンのピアノソナタ第32番の第1楽章（15...

ショパン – 即興曲第4番嬰ハ短調遺作作品66 幻想即興曲(仲道郁代)

作曲時期 – 1855年楽曲構成 - 複合三部形式(A - B - A')による即興曲。Allegro agitato (A) トリオ Più lento - cantabile（フォンタナ版はLargo - Moderato canta...

ショパン – バラード第1番ト短調作品23(仲道郁代)

作曲時期 – 1835年楽曲構成 - 形式はソナタ形式の自由な変形。序奏・主題の拍子は4分の6拍子、コーダ部では2分の2拍子になる。ピアノ：仲道郁代

ショパン – ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2(仲道郁代)

作曲時期 – 1847年楽曲構成 -嬰ハ短調、テンポ・ジュスト、4分の3拍子。変則的なロンド形式または複合三部形式（A-B-C-B-A-Bの順に各主題が循環する）。ピアノ：仲道郁代

ショパン – ポロネーズ第6番変イ長調作品53 「英雄ポロネーズ」(仲道郁代 )

作曲時期 – 1842年楽曲構成 -変イ長調、Maestoso、3/4拍子。曲は複合三部形式で構成されている。ピアノ：仲道郁代