ベートーヴェン – 交響曲第5番ハ短調運命作品67(カール・ベーム)

ショパン – ポーランド民謡による大幻想曲作品13(エマニュエル・アックス)

ドビュッシー – 交響詩海(リッカルド・ムーティ)

マーラー – 交響曲第6番イ短調悲劇的(チョン・ミョンフン)

チャイコフスキー – 交響曲第5番ホ短調作品64(ヘルベルト・フォン・カラヤン)

ガーシュウィン – ラプソディ・イン・ブルー(辻井伸行)

サン＝サーンス – 序奏とロンド・カプリチオーソイ短調作品28 (諏訪内晶子)

R.シュトラウス – 祝典前奏曲ハ長調作品61(外山雄三)

サラサーテ – カルメン幻想曲作品25(五嶋みどり)

ショパン – バラード第4番ヘ短調作品52(クリスティアン・ツィマーマン)

ベートーヴェン – 交響曲第7番イ長調作品92(クラウディオ・アバド)

マーラー – 交響曲第７番ホ短調夜曲(ミヒャエル・ギーレン)

リスト – ラ・カンパネッラパガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調(辻井伸行)

ストラヴィンスキー – ペトルーシュカからの3楽章(アレクシス・ワイセンベルク)

エルガー – 愛の挨拶作品12(ユーリ・テミルカーノフ)

ドヴォルザーク – 交響曲第8番ト長調作品88(ヴァーツラフ・ノイマン)

ドヴォルザーク – スラヴ舞曲第1集作品46 第2番(ヴォルフガング・サヴァリッシュ)

メンデルスゾーン – ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(樫本大進)

ショパン – バラード第4番ヘ短調作品52(アンナ・フェドロヴァ)

ショパン

2019.08.10

作曲時期 – 1842年
楽曲構成 – ヘ短調、曲は協奏風ソナタ形式、変奏曲形式、ロンド形式を組み合わせた構成である。晩年のショパンに特有の同じ指を黒鍵から白鍵へと滑らす技法が随所に用いられている。

18 novembre 2012, ore 11.00
ピアノ：アンナ・フェドロヴァ

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