ベートーヴェン – ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調作品24 「春」(ギドン・クレーメル)

ガーシュウィン – ラプソディ・イン・ブルー(辻井伸行)

ベートーヴェン – 交響曲第9番ニ短調作品125 合唱付き(シャルル・デュトワ)

ベートーヴェン – 交響曲第3番変ホ長調作品55 英雄 (朝比奈隆)

ドヴォルザーク – チェロ協奏曲ロ短調作品104(ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ)

ショパン – 夜想曲第1番変ロ短調作品9-1(ネルソン・フレイレ)

ベートーヴェン – 交響曲第5番ハ短調運命作品67(ギュンター・ヴァント)

ビゼー – オペラカルメン(佐渡裕)

ブラームス – ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15(ニコラ・アンゲリッシュ)

シューマン – 交響曲第1番変ロ長調作品38「春」(ベルナルト・ハイティンク)

J.S.バッハ – 6つのパルティータ第2番ハ短調 BWV 826（マルタ・アルゲリッチ）

ベートーヴェン – 交響曲第6番ヘ長調作品68 田園(ヴォルフガング・サヴァリッシュ)

モーツアルト – ピアノソナタ第11番イ長調 K. 331 トルコ行進曲付き(ダニエル・バレンボイム)

マーラー – 交響曲第1番ニ長調巨人(クラウディオ・アバド)

ベートーヴェン – 交響曲第5番ハ短調運命作品67(朝比奈隆)

ベートーヴェン – 交響曲第3番変ホ長調英雄作品55(クルト・マズア)

ショパン – ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11(マルタ・アルゲリッチ)

メンデルスゾーン – ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(イツァーク・パールマン)

ラヴェル – ダフニスとクロエ第2組曲(リッカルド・シャイー)

ラヴェル

2020.02.02

作曲時期 – 1913年
楽曲構成 – ラヴェル自身はこの作品を「舞踏交響曲」と形容しており、「この作品は交響曲的に構成されており、ひじょうに厳格な調性計画に従い、また少数の動機を手段にしている。この動機を一貫して追ってゆくと、交響曲的な統一が保証されるのだ。」と述べている。

1991.10.15 サントリーホール
指揮：リッカルド・シャイー　オーケストラ：ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

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