ショパン – 超絶技巧練習曲 S.139(ダニール・トリフォノフ)

ラフマニノフ – ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18 (アンドレ・ワッツ)

ベートーヴェン – 交響曲第5番ハ短調運命作品67(ギュンター・ヴァント)

ブルックナー – 交響曲第4番変ホ長調ロマンティック(ギュンター・ヴァント)

ブラームス – ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15(アルフレート・ブレンデル)

ヨハン・シュトラウス2世 – ワルツ春の声(カルロス・クライバー)

ブルックナー – 交響曲第8番ハ短調(エリアフ・インバル)

ブルッフ – ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26(諏訪内晶子)

マーラー – 交響曲第1番ニ長調巨人(ロリン・マゼール)

チャイコフスキー – 交響曲第5番ホ短調作品64(セルジュ・チェリビダッケ)

ベートーヴェン – ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(アンネ・ゾフィー・ムター)

ヨハン・シュトラウス2世 – 南国のバラ作品388(ズービン・メータ)

R.シュトラウス – 英雄の生涯作品40(パーヴォ・ヤルヴィ)

ベートーヴェン – ピアノソナタ第30番ホ長調作品109(ルドルフ・ゼルキン)

ショスタコーヴィチ – 交響曲第5番ニ短調作品47(マリス・ヤンソンス)

モーツアルト – ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467(ダニエル・バレンボイム)

モーツァルト – オペラフィガロの結婚序曲(マリス・ヤンソンス)

ブラームス – 交響曲第1番ハ短調作品68(チョン・ミョンフン)

ショパン – 即興曲第4番嬰ハ短調遺作作品66 幻想即興曲(仲道郁代)

ショパン

2019.06.11

作曲時期 – 1855年
楽曲構成 – 複合三部形式(A – B – A’)による即興曲。Allegro agitato (A) トリオ Più lento – cantabile（フォンタナ版はLargo – Moderato cantabile）(B) （フォンタナ版はPresto）（A’）コーダ

ピアノ：仲道郁代

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